少し涼しくなりましたね。夏の終わりをほんのり感じます。
8月17日は劇団KiO「マグナとふしぎの少女」の公演でした。小学校での公演は今は夏休みでおやすみなので1ヶ月ぶりくらいの公演でした。大阪福島区民センターに学童の子どもたちが来てくれました。麦わら帽子や、キャップ帽をかぶった子どもたちが多く、夏休み感がひしひし。
福島区は祖母がすんでいることもあり、よく夏休みに遊びにきてました。駅まで今は亡き祖父が低めの自転車をちりんちりんとランニング姿で迎えにきて、着いたら水風呂を浴び、すっきりしてから、そうめん+ほうれん草のおひたし、枝豆もあったかな?スイカ、時にはお寿司もありました!
路地を歩いて、子どもたちと触れて、夏の懐かしい匂いがして嬉しかった。
ありがとう◎